光森 美恵2021年2月13日読了時間: 1分季節と暮らしを楽しむ七十二候『魚上氷うおこおりをいずる』2月13日からは七十二候の一つ、立春・末候『魚上氷うおこおりをいずる』です。 季節は少しずつ暖かくなり、凍っていた川や湖の表面が割れだす頃となりました。 「魚上氷」は、水が温かくなりそんな割れた氷の間から、魚が飛び跳ねる頃。 春の訪れを感じて、魚たちも活気づくのでしょうか?...